私が一体何者なのか?
そんな疑問があると思いますが、
進めていただければ、疑問も解消しますので、
まずは、最後までお読みください。
いきなりですが、オンナの口説き方は、十人十色。
そもそも、清楚な女子大生と渋谷のギャルの口説き方が同じだと思いますか?
18才の女子大生と35才の熟女の口説き方が同じだと思いますか?
そうじゃないですよね?
年齢や職業によって、口説き方は違う。
じゃあ、どうすればわかるのか?
これは恋愛マニュアルを読んでも、答えはわかりません。
実体験をしていないとわからないんです。
あなたは、
・レースクイーン
・風俗嬢
・アパレル店員
・OL
・コンビニ店員
・マルチ商法女
・熟女
など、これら全ての女とセックスした経験はありますか?
誰もが一度は抱いてみたいと思う、
六本木No.1キャバ嬢とヤりました!
新宿だったんですが、
声かける ⇒ 仕事休ませる ⇒ 居酒屋連れ出す ⇒ カラオケ ⇒ ホテル
でした!
詳しくは今から書きますが、まずは前日のナンパ活動から。
15時くらいに、まずは池袋に到着。
が、
が、
が、
が、
圧倒的にターゲット女性がいない。
ガーン。。
そして何もする事なく1時間半wwww
いや地蔵じゃなくて、声かけたい女性がいないんですwww
なので、池袋はもう諦めて、新宿へ移動。
17時くらいですかね。
そしたらいるわいるわ、新宿wwww
あ、僕の好みは何度か言っていますけど、フェロモン系、お姉ギャル、ギャル、
ムチムチ巨乳系など総じて
「見た目からしてエロそうなオ・ン・ナ(巨乳限定)」
です。
相方の竹内さんはコンサバ清楚系が好きなのですが、
僕は一切興味ありませんwwww
ちなみに竹内さんもフェロモン系には一切興味ありませんwww
なので一緒にナンパしていても好みが被ることがないので
喧嘩には絶対になりません。
話はずれましたが、新宿にはフェロモン系がたくさんいました。
まあほとんど水商売なんでしょうけどwww
「よっしゃー、めっちゃいる!声かけるか!」
って事で、アルタ前対面の喫煙所でターゲットを物色していたら
もろフェロモン丸出しのエロそうな巨乳お姉さん2人組を発見!
普段なら2人組はめんどうなので行かないですが、何故かこの日は
テンションが高く、行く事に。というか、ふたりの巨乳がww
僕「お姉さんお姉さん!この辺でペンギンみなかった?」
2人組A「(一人がもう一人の顔を見て)見た?」
2人組B「いや見てないけど」
僕「いやそんな普通に答えないでよwww」
と言っている時に一人の女性がデジカメ?を取り出す。
僕「写メ?写メ取ろうか?」
2人組「ごめん、今からタクシー乗るから。」
って感じで2人組に目の前でタクシーに乗られ、
僕「じゃあまたな!」
と言って別れました。
まあ、一瞬の出来事だったんですが、
「よっしゃぁぁぁーー!!いきなり美巨乳の2人組見れた!
今日は幸先良さそう!これは収穫だ!」
と妙にテンションが高くなり、その後も積極的にいろんな女性に声かけ。
新宿最高っす!!!!www
で、場所を歌舞伎町入り口に移動して、またも声かけ開始。
1人でドンキから出てきたキャバ嬢っぽいお姉さん。
めっちゃ可愛い!
なんかそんなに寒くないのにマフラーというかキャバ嬢とか
派手目なお姉さんがよく付けているモコモコしたやつ?を首周りに
付けている。推定Fカップ。
僕、すぐに行く。
↓
僕「よっ、どこ行くの?」
お姉さん「冷めた目でこっち見てくる」
僕「つかそれ(モコモコの事です)そんなに今日寒くないだろ?ww」
お姉さん「ドンキの袋から口紅?リップグロス?を取り出す」
僕「え何でそんなに怒ってんの?なんか嫌なことあった?」
お姉さん「別に怒ってないよ..」
僕「イヤ怒ってるって、僕今内心めっちゃドキドキしているから」
お姉さん「笑」
僕「え、お姉さん笑ったらめっちゃ可愛いし!結婚してwww」
(※ マジで可愛くて惚れそうになりましたwww)
お姉さん「笑 いや、ねえねえ、この辺にさー」
僕「うん、なになに、場所?」
お姉さん「大江戸線の新宿の入り口なかったっけ?あっちの方に」
僕「大江戸線の入り口、あっちにはないだろー、あの辺じゃなくて?」
お姉さん「だよねだよね」
僕「え、大江戸線でどっか行くの?」
お姉さん「うん、そうー六本木に行くの」
僕「仕事?」
お姉さん「そうー。今から同伴して出勤するの」
って会話をして一緒に歩きながら、急に
お姉さん「私まだ東京来て5ヶ月なの」
と謎に言い出すのでwww
僕「え、そうなん?どこ出身?」
お姉さん「横浜だよ」
僕「横浜?僕も実家横浜www(あ、これ嘘です)」
お姉さん「ホントに!?」
僕「そうそう、馬車道に住んでた昔」
お姉さん「私、関内だよー」
僕「おーー、めっちゃ近いな」
しばらく横浜トークをしていました。
ちなみに僕は横浜在住でも横浜に住んだ事もありません。
がしかし!
相方の竹内さんが大の横浜好きで、いろいろと横浜についての
トークを普段から聞いていたので、それをあたかも自分が住んでいたかのように
話していただけです!
横浜トークがここで活きてくるとはwwww
お姉さん「あれー、この辺に大江戸線あるはずだったんだけどなー」
僕「いやないから!だから向こうだってwww」
お姉さん「いや絶対にこっちにあるよ、どうせ暇なんでしょ、ちょっと着いてきてよ」
と言って腕を掴まれて大江戸線があると思っている方向へ一緒に歩く。
僕「いや絶対にこっちにないから」
お姉さん「あるからー、あ、ほらあれーー!」
僕「どれ?」
お姉さん「ほら、あそこ看板出てるじゃん」
僕「まじだ、こんなとこにあったんだ、え、これで六本木行くの?」
お姉さん「そうそう、ありがとね」
僕「じゃあ、大江戸線案内してくれたお礼に番号教えてー」
お姉さん「いいよー、080ホニャララホニャララ」
(※ 何ともあっさりでしたwwww こんなもんなのか)
僕「おー、ありがとう、じゃあめっちゃ暇な時だけ電話して」
お姉さん「笑 分かった」
僕「もう暇過ぎて死にそうなときだけな、電話」
お姉さん「笑」
僕「じゃあね、仕事頑張って」
お姉さん「はーい、ありがとう」
って別れました。
「え、なんかいい感じ!しかもめっちゃ可愛かったし!」
と有頂天にwwww
そしてその有頂天のテンションのまま、また歌舞伎町付近に戻り
次のターゲットの物色開始。
そして、この次に声をかけた女性こそが
「六本木高級キャバクラNo.1キャバ嬢」
であり、僕の即の相手になるのでした。。
この時はそんな事予想もしておりませんでしたが…。
18時くらいでしょうか。。
歌舞伎町ドンキ前でターゲットを物色していました。
そしたら!
髪の毛さらさらちょっと茶髪、めっちゃスタイル良い女性が
遠方に見えて、目の前を通り過ぎました。
「うわ、あいつ何だよ!めっちゃ美人だし!
ちょっと無理っぽいけど経験だわ!いくか!!」
と喝を入れて、声をかけに。
この時はまさかの展開が待ち受けているとは知らずに….www
ターゲット近くまでいよいよ声かけようと思ったら、イヤホンしている事が発覚。
「あーこれは益々無理っぽいな、でも行っとこ!」
そして,,,
↓
僕「ちょ、なあ、この辺でこれっくらいのペンギンみなかった?」
キャバ嬢「無視」
僕「いや、ほんとにそのバッグくらいのペンギンなんだけどwww(手で大きさを表現)」
キャバ嬢「こっち見る」
僕「え、それ何聞いてるん?実は何も聞いてないんだろwww」
キャバ嬢「(イヤホン外して)なんですか?」
僕「いや、この辺でこれっくらいのペンギンみなかった?
ペンギン僕のペット、ペタペタ歩いてたと思うんだけど」
キャバ嬢「笑 見てないから」
僕「いやまじでまじで笑い事じゃなくて、さっきまで一緒に散歩してて、
でもちょっと目を離した隙にいなくなっててwww」
キャバ嬢「笑 何?スカウト?」
僕「いや変質者なwwwこんなスカウトおらんでしょwww」
キャバ嬢「笑」
僕「え、何これから出勤?」
キャバ嬢「うん、これからヘアメ」
僕「ヘアメ?」
キャバ嬢「そうヘアメイク」
僕「あーヘアメ、で、その後出勤?」
キャバ嬢「そうそう」
僕「休もうか」
キャバ嬢「えー無理だから、昨日も店休んだし」
僕「じゃあ今日もいいだろ、で、明日から頑張ろうぜwww」
キャバ嬢「じゃあ罰金5万払ってくれる?」
僕「500円なら払ったるわww」
キャバ嬢「笑 まじ最悪」
僕「え、昨日は何で休んだ?」
キャバ嬢「昨日はねー、名古屋から友達が来ていて、
ほんと店に入る直前にラインが来て、ホニャララホニャララ」
と会話が続き、話を聞くと、昨日は六本木の店に入る直前に
名古屋に住む友達が東京に来てて、今から飲まない?という連絡がラインであり
せっかく名古屋から来てるから飲むかーって事で入る直前で出勤をドタキャンし
一緒に飲んでみたい。
僕「え、じゃあ今日もいいじゃん。」
キャバ嬢「えーほんとに言ってる?ほんとに?」
と言って腕を叩いてくる。
キャバ嬢「とりあえずヘアメだけは行かなきゃ行けない」
僕「なんで?だってもう仕事行かないっしょ、ってか行かなくていいよwww」
キャバ嬢「違うの、違うの、ホントは18時からヘアメ予約してたんだけど、
お願い言って10分遅らせてもらったの?それで行かなかったらヤバくない?」
僕「うん、それはヤバいなww」
キャバ嬢「だからヘアメは行かなきゃ」
僕「男?」
キャバ嬢「そうそう、もう4年くらいの付き合い」
僕「え、じゃあええやん、4年も付き合ってるんなら怒らないって。」
キャバ嬢「だから嫌なんだよー、もうセットしてくれなくなっちゃう」
と言っていたら、ヘアメのサロン?のビルの前に着く。
キャバ嬢「え、ホントに休めって言ってる?ホントに?」
僕「うん、だって店の変な客相手にするのおもしろくないだろww」
キャバ嬢「だってお金稼げないじゃん」
僕「いやだから500円払うってwww」
キャバ嬢「笑」
僕「え、今何歳?あっという間に年取ってババアになるからな、
変な客相手にしている間にww」
キャバ嬢「え24、この前私誕生日だった」
僕「え、いつ?」
キャバ嬢「○日」
僕「おー1週間くらい前じゃん、おめでとう、じゃあ誕生日会やってやるから今日」
キャバ嬢「だってお金が」
僕「明日から出勤して稼げばすぐだろ」
キャバ嬢「ホントに言ってる〜?」
僕「まじまじ、いやさっき知り合った変な男に誕生日会してもらうって素敵やん?ww」
キャバ嬢「笑 素敵ちゃうわー」
僕「え、関西人?」
キャバ嬢「違う、うつったww、えホントに休めって言ってる?」
僕「うんマジマジ、誕生日会しようか、
ペンギンがもう席取ってるから、ペンギンがww」
キャバ嬢「笑 どこで?」
僕「いや適当にその辺で、居酒屋でええんちゃうん?500円だけ奢ってあげるから」
キャバ嬢「笑」
僕「あ、ペンギン、僕より金持ってるよ」
キャバ嬢「笑」
って感じで、ヘアメのビルの1階で会話をして、とりあえずヘアメだけ
行ってくる、終わったら電話するといって番号交換して、一旦別れる事に。
30分くらいかかるって言ってた。
その待っている間も歌舞伎町に戻ってナンパwwww
そしたら一人、ハイヒールにピチピチの洋服を来た見た目年上のお姉さん。
「うわ!スタイルめっちゃええやん!おっぱいでかっ!!!」
と心の中で叫んで声かえ。
↓
僕「あ、ちょっといいすか?道教えてほしいんですけど」
と言ってポケットから例の紙を取り出して、お姉さんに見せる
お姉さん「笑」
僕「いや笑い事じゃなくてwwもう18時過ぎてるからちょっと焦ってて、これ分かる?」
お姉さん「笑 いや分かりません」
僕「なんか僕だけ着いていなくて、先輩からお前待ちだぞー早よ来いーって言われててめっちゃ焦っててさww」
お姉さん「笑 これ?」
僕「そう、これ、つかこんなんで分かる訳ないよな?」
お姉さん「笑 絶対に分かんないですよね、それじゃ」
僕「え、お姉さん東京の人?」
お姉さん「そうです」
僕「東京の人でもこの地図じゃ分かんない?」
お姉さん「笑 はい分かりません」
僕「そうか、いや、ってかもう10人くらいに聞いたんですけど、誰も分からないって言うからどうしようかなって思っててww」
お姉さん「笑」
僕「え、仕事帰りっすか?」
お姉さん「はい」
僕「お疲れ様です!なんか不動産の営業って感じすね?www」
お姉さん「笑 いや全然違いますww」
僕「ほんまに?よく皆に言われるだろ?お姉さん仕事不動産の営業でしょ!ってww」
お姉さん「笑 いや言われた事ないです」
僕「笑、そうか、何の仕事?」
お姉さん「笑 エステです」
僕「エステ?え、それヤラしい系の?ww」
お姉さん「笑 違います、女の人しか来ないんで」
僕「あ、ガチのエステかよww」
お姉さん「笑 そうですよ」
って感じで結構ノリのいいお姉さんで、この後も10分くらい話しました。
なんかこの後男友達と飯食うんらしんですけど、ちょっと集合時間まで
時間があるので、ブラブラしていたとの事でした。
で、卒なく番ゲできました。
まあ10分も会話途切れずに楽しく喋れたら当たり前か。
で、このお姉さんと別れた後に、遂に!
先程のキャバ嬢から電話がかかってきました!
そして、、、、
、、、
、、、
、、、
ミニスカお姉さんをナンパし終わってからしばらくしたら
キャバ嬢から電話かかってきて、
キャバ嬢「ねえ、ホントに休めって言ってる?」
僕「うん、昨日も休んだんやから今日も休もうか、誕生日祝ってあげるからwww
面白くないっしょ? 仕事」
キャバ嬢「うんー、本当に?」
僕「うん、ほんとほんと、つかそっち行くからそれから決めて」
(※ 会いさえすればこっちのもんだと思い、こう言いましたww)
キャバ嬢「え、今どこなの?」
僕「ホニャララホニャララ」
で、待ち合わせ場所に行き、しばらく歌舞伎町付近を歩き、仕事を休ませる事に成功。
てか、歩いている時も結構近づいて歩いてくるので結構食いつきは良かったのかなと。。
そして適当に近くの居酒屋に入りました。
このキャバ嬢のスペック。
・24歳
・バースデーの売上1日1500万(ナンバーワン)
・1日のお客とのメール数300件くらい、電話20件くらいww
・枕、アフター、同伴無しでトップキャバ嬢
・高級タワーマンション在住
・時給2万円
と、とても今の僕には立ち向かう事など到底不可能なトップキャバ嬢でしたwww
2人で話している時も、ずっとずっとずっとメールがお客さんから来ていました。
つかこの子、携帯4台持っていて、月に携帯代だけで50万くらいかかっているそうですwwww
どんだけwww
そしてキャバ嬢らしく、かなり壮絶な人生を歩んできていました。
まあ、ここでは言えませんが、かなり凄い体験されてました。
そんな話や、キャバクラに来る馬鹿な男の話などでそこそこ盛り上がり
2時間程居酒屋でしゃべり倒し、そして
キャバ嬢「今からどうする〜?」
みたいな感じになったので、とりあえずカラオケに行く事にしました。
何も抵抗なくカラオケに着いてきて、歌う事もなく、好きなアーティストとか
を聞いたりしてしゃべって、1時間が経ちました。
えー、ヘタレで全くギラつけませんでしたwwwww
レベルが違い過ぎてギラつける感じすらなかったので、もう今日は
普通にしゃべって仲良くなってまた後日どうにかしようみたいな事にしました。
僕が何かギラつける感じの相手ではなかったです。
で、1時間経ったので、カラオケを出て、駅まで送ってる時に、ちょっと
だいぶ時間がたったので、忘れましたが、
僕「家帰ってオナニーでもするんだろww」
みたいな事を僕が聞いて、そしたらキャバ嬢もなんか
まんざらでもない様子でうんともすんとも言わないので、
僕「図星だなww」
キャバ嬢「笑 しないから」
僕「またぁー、いつもしてるんだろww」
キャバ嬢「笑」
僕「え、じゃああっち側行く?(ラブホ街を指差して)」
キャバ嬢「笑」
で、うんとも嫌とも言わないので、荷物もってあげて
僕「荷物持ったるから、ここに腕入れて」
と言って、右腕でわっかを作り、そこにキャバ嬢の腕を入れさせて
腕組みさせました。
腕組みっていう表現で良いんすかね。
あのラブラブカップルがよくやっているヤツ。
そしてそのままラブホ街に向かい、
キャバ嬢「え、ホントに行くの?ホントに?」
みたいな事を言ってきたので、
僕「オナニーよりはええやろ、僕も帰ってオナニーしようと思ってさww」
みたいな事を言って笑わせて、口ではちょっと嫌がっていましたが、
多少強引にホテルに連れ込みました。
で、部屋に入ってもちょっとまだ渋っていましたが、キスをすると
観念したようでwwww
そしたら、、、
ただのエロ女でした wwwwwww
キャバ嬢だけあってイイカラダしてスタイル良かったです。
おっぱいもFカップだったし。
結局シャワーも浴びずに朝まで4回しましたwwww
女って分からないですねww
で、朝になって、一緒にシャワー浴びて、キャバ嬢化粧して、
マクドで飯食って、駅まで送って、
キャバ嬢「また遊ぼうね」
と言われてほっぺにチューされて、別れました。
最高の体験でした。
この子に数百万使っても抱けないお客さんが殆どの中で、
僕は1万5000程でセックル、しかも4回もできたのですから、やっぱり
「ナンパって最高やな、やらん奴アホだわwww」
って思った日でもありました。
これが僕の日常なんです。
<プロフィール>
滝澤大介
1986年5月5日生まれ
16歳の時に初めての彼女を寝取られてから女性不振になり、
22歳まで女性に挨拶すらできなかった 「赤面症」の弱気ナンパ師。
23歳の春に出会った師匠に自ら弟子入りを懇願して、
厳しいスパルタ教育に耐え、5年間で述べ1007人の女性を抱くまでに成長。
出会った女性その日にSEXまで持ち込むスタイルを得意とし、
初対面からわずか2時間で目の前の女性を誘導する独自ノウハウを、
誰でも再現可能なようにメソッド化。
そのメソッドを一部のメルマガ会員やセミナーで公開し数々の成功者を輩出している。
ナンパスクールや恋愛セミナーは募集をかければ常に満員になるほどの人気ナンパ師。
自身のモテなかった経験から、モテない男を心構え、
技術面からサポートし短期間で、モテる男に育て上げることには定評がある。
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